BRIDGE FOR PEACE  News&Event

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8月8日(土)・5周年記念イベント
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<BRIDGE FOR PEACE  5周年・感謝祭>
       つながる(^ー^)BFP夏のイベント
        〜平和をつくる・みんなと出会う〜

       特別ゲスト:元兵士の方ほか多数
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戦争ってどんなもの? なんで起こるの? そんなの考えてもよく分からない。
なら、皆で考えてみたらどうだろう? 一人で考えるよりもなにかが分かるかも…

*8月イベントの企画会議の様子。
09.8
 多世代交流イベントとして、準備を進めています!

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01: BRIDGE FOR PEACE  5周年・感謝祭
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 戦後64年。
 戦争体験者が高齢化し、戦時中過酷な体験を話すことなく、
胸にしまったままこの世を去る方が多いと聞きます。それらの
体験者にとって残された時間は、後わずか。日々刻々と少なく
なってきています。

 「いつか来た道」を歩まないためにも今私たちに課せられた
事の一つは少しでも多くの貴重な証言に耳を傾け、それを考える
こと。そんな気持ちで活動を続けてきました。

 今年で五周年を迎えるBFPの記念の第一回目となる今回のイベ
ントでは、4名の戦争体験者にお越しいただき、当時の
証言と、戦後世代に伝えたいことをお話ししていただこうと思い
ます。

一方、戦争とはどういったものだったのか、どうして戦争が起こ
るかを、戦争や社会問題について提起している方や、20代の若さ
でで戦争の問題を発信している小畑典子さんを交えて、ワーク
ショップ形式で皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 戦争などの社会問題は、関心があるひとは、たくさんいると
思います。しかし、それを話し合うという機会はもちろんその、
戦争がなぜ起こるのかという根本構造まで、考える
機会は滅多にないんじゃないでしょうか。それで今回、この
イベントを企画しました。


 答えは出ないかもしれません。
でもともに考えつながっていくことが何かの一歩になるのではな
いでしょうか。戦争はどういったものだったのか、なぜ起こった
のかを一緒に考えてみませんか?

 皆さんのご参加お待ちしております。

8月イベント担当 中山 寛太

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02: イベント概要
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○日時:2009年8月8日(土)13時〜16時30分
○会場:JICA地球ひろば3階<講堂>
   (東京メトロ日比谷線 広尾駅 3番出口徒歩1分)
○会費:一般500円
    *支援者の皆さまは、日頃の感謝を込めて無料
    ご招待とさせて頂きます。

●申込:akane.a@bridgeforpeace.jp(担当:相ヶ瀬)
    まで、お名前と人数をご連絡ください。 
<内容>
12:30 開場
13:00 開演
13:00〜13:15 自己紹介/イベント内容説明
13:15〜13:45 BFPのビデオ上映
13:45〜14:50 自己紹介+ビデオの感想
戦争体験の語り継ぎ
14:50〜15:00 休憩
15:00〜16:30 ワークショップ

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03: ゲストの紹介〜戦争体験者皆さま(50音順)
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●谷口末廣さん
フィリピンでの戦争・戦場の現実を知る谷口さんに、国際社会の
中でどのように人と向き合い、人間関係を築き、どう平和を実現
するべきなのかをお話しいただく予定です。
(1942年1月10日、輜重10連隊に現役兵として入隊。1944年4月
第133飛行場大隊に転属。フィリピン・ミンダナオ島パレシャ飛行
場に展開。同飛行場撤退、山岳戦を展開、戦に弾なし生きるに食
なく、大隊は5.6人の少数団に分散。自活を求めジャングル内に
敗走・生き地獄の彷徨。1945年10月敗戦を知り投降。1946年末
復員。その後、国家公務員として、日本の農政に広く携わられる。
退職後、協同組合懇話会常任委員、不戦兵士・市民の会理事等々
平和活動に尽力されている)

●中谷孝さん
陸軍の特務機関員として南京周辺で活動をし、捕虜の斬首などに
立ち会ってきたという中谷さんに、「紳士が鬼になるということ」
「元兵士に残るトラウマ」などについてお聞きします。「いつか
来た道」を歩まないために戦後世代の私たちが出来ることも、
ご助言頂く予定です。
(1920年東京生まれ。39年、支那派遣軍特務機関要員。45年敗戦
後、中国に留まり、中華民国陸軍総司令部に所属。1946年に復員。
2001年、80歳で退職後、執筆開始)

●成川貞治さん
戦場を見てこられた成川さんから、BFPの活動をどう見ているか、
また戦後世代へのメッセージを頂きます。現在の社会をどう捉え
ているか、どのように社会を形作っていくべきかもご助言頂き
ます。
 (1918年生まれ。昭和17年2月軍隊に入隊し、20年12月末万死に
一生を得て生還。敗戦後の焼野原の祖国を再建し、「生涯現役」
として89歳迄働く。フィリピンでの出来事を綴った「フィリピン
戦記」を執筆)

●松浦俊郎さん
学徒兵として戦地へ赴き、戦後は国際交流に力を注いでこられた
松浦さんから、「世界の中の日本―国際交流と国際間の相互理解」
という視点で、戦争体験も交えながらお話いただきます。
(1943年12月、立教大学を4ヶ月繰り上げて卒業。44年9月、前橋
陸軍予備士官学校の教育を中断し、フィリピンに送られる。復員
後、連合軍総司令部(GHQ)外国貿易部に就職。その後、商社など
を経て社団法人「日・豪・ニュージーランド協会」専務理事など
国際交流に貢献する。現在、杉並区交流協会(旧杉並区国際交流
協会)理事長)
| 神 直子 | - | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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